舵取りに一生懸命でガソリンを切らしてはいけませんか?

今日はめしのはんだやに昼食を食べに行ってきました。
(はんだやWikiはこちら)
この前財布を紛失したかわいそうな自分にとっては、この安さは感涙ものです。本当に助かります。
仙台では昔から名の知れた大衆食堂。
”えさのはんだや”という愛称でも親しまれていました。
まあ、その言い回しがいいのか悪いのかは別にしておきます。
「人間には二通りの人間がいる。はんだやに行く人間と、はんだやへ行かない人間だ。」
こんな格言まで生まれたもんです。
昔ははんだやといったら、安くておなかいっぱい食べれるが
客層といったら土木工事のおじさんやお金のない男子学生ばかりでした。
ところが最近は若い女性の方も多く見かけるようになってきました。
理由としてははんだやが小奇麗になり、メニューも大雑把、
大盛からバリエーション豊富で食べやすい量で選べることになったからでしょうね。
うーん、、、一言で表すと”今風”って事なのでしょうね。
つまりは時代のニーズに合わせた経営戦略ですか。
成功している感じです。
”安い”のコンセプトを活かしつつ、
ターゲット層を広げたってのはすごいことだなあと、感心します。
”今風=時代のニーズを読み取り、表すこと”
そう考えると簡単に今風って言葉も使えませんね・・・・。
時代が変わればニーズも変わる。ニーズが変われば戦略も変える。
会社を船に例えると・・・いつまでも大航海、舵取りは必要になってきますね。
ホームページ制作でもよくお客様に言われるのが、
”今風のホームページにしてくれ”といった言葉です。
お客様が今風って言ってることって大体デザインの部分なんですね。
確かに綺麗で今風のデザインは必要です。
優秀なデザイナーさんにお願いすれば素晴らしいモノを作ってくれます。
大体のお客様はデザインで満足します。
でも、、、肝心な部分が抜けてはいませんか?
文章部分こそ今風を計らなければいけません。
まあ、、、文章で今風っていうのも変な感じがしますが。
うーん、文章においては見せ方って事ですかね。
抽象的?具体的?どんな表現がいいのか?
昔は四字熟語的な一言の言葉で表すのがカッコいいといわれていた
時代もありますし、今では詳細な説明があった方がいいよ、
いやいや、見出し程度で客引きした方が良いんだよ・・・・等々。
ライティングってほんとに難しいなあ、って思います。
書きたいことだけ書いたって伝わらないですから。
今風を捉えるのに、つまり、ニーズを満たす為の適切なライティングを考える。
最近試行錯誤しているのですが、、、
ちょっと考えすぎなのかなあってふと思いました。
はんだやの根底には”安い”があって、
船の舵取りは今風に変えれども根底であるエンジン部分は同じなんですよね。
最近、あんまりあれやこれや考えるうちにメインコンセプトを忘れそうになっていました。
なんでも今風、今風っていっても表面だけで中身がついていかないようでは駄目ですね。
まずは基本を大切にします。初心忘れるべからず。











コメント
時代に合わせて、変え様と変え様と変化し続け、気づけは、中身がカラッポ!
なぁ~んて、事にならない様に、私も基本となるコアを大切にし、時代に合わせて変化していきたいですね。
財布の紛失・・・・。
お気の毒様でございます。
投稿者: ハッピー | 2006年2月16日 15:51
ハッピーさん
ありがとうございます。財布はなくなっても一時的な物なのでまだよかったです。
お言葉を頂いただけでも財布も満足です。でも、やっぱり中身は大事、中身だけでも戻って欲しいです・・・・!
投稿者: ひらりん | 2006年2月16日 17:46