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人の期待値

この前、弊社のひらりんと、世界一のカレーを食べてきました。

なぜ世界一かというと「世界一のカレー」と、でかでかと書いてあったからです(笑)

でも、お店は角地でどうみても狭いし、窓もないから中も見えないし、小心者の私は一人では絶対に入らない感じの店なのですが、

弊社のひらりんが、どうしても入りたい、というかすでにドアを開けていたので入りました。

 

ドアを開けると、5席くらいのカウンターのある、「スナック」のようなお店でした。

正直、「ホッ」としました。「普通の店でよかった」と思いました。

ドアを開けるまで、「怖い人がいてぼったくられるかもしれない」と思っていました(笑)

カレー屋でぼったくられる話は、聞いた事もないし、世の中でもかなり確率の低いことだけど・・・。

そして、カツカレーを頼み、食したのですが、「思ったよりおいしい!」

思いました。どうやら私だけでなく、ひらりんもそう思ったそうです。

 

なぜこんな事を書いたかというと、期待値、という事を考えたからです。(くだらなくてすいません)

なぜなら、私が世界一のカレー屋さんに入って、最後は、「結構美味しかった」と満足している事が我ながらおかしいです。

世界一とかいういかがわしい広告で、なぜ満足してしまったのか?

 

感情のゆれを冷静に順番に書いていくと下記みたいな感じです。

1.世界一のカレーという事で誇大広告に興味を引かれる(怖いもの見たさ)

2.でも怪しさ全開の入るのが怖いくらいのお店の外観(期待値がありえないくらいミニマムに・・・。入るのが怖い)

3.入ってみると、結構普通と思った(あまりにも恐ろしい可能性を考えていたのでスナックでも普通に思った)

4.更に、もっとレトルトっぽいカレーかと思ったらちゃんとしたカレーがでてきて、それだけでびっくりした

5.なんか、美味しいかも

結局、一番最初の印象が本当に悪かったので、ほんの少しずつステップアップしていく好印象が

全てプラスの要素に加点された為、そのように思ったようです。

 

これって、千尋の谷から這い登っていくような、加点法のスペシャルマーケティング!?と思いました(笑)

じゃあ、ホームページでやってみる?と考えるとリスクが大きすぎでできないのですが・・・。
(どういう風に導入部を持っていけばいいか難しそう・・・。)

でも、本当に美味しかったです!

川向

コメント

期待値。
ケンタさんの様に最悪を考えてのステップアップの期待値は、結果OK。
では逆に、口コミ等で凄くお勧め!絶対満足!という情報が頭にインプットしていた場合、
自分の中の期待値が高すぎて、結果は・・・・。ですよね。
初めて行ったットコや食べたモノが美味しくても、2回目に「アレッ?」って、思うのもこういった事なんでしょうかね?
御客様の期待値をステップアップで高めるよりも、
期待を裏切らない事が大切なんでしょうかねぇ~。

そうですね。
日々期待を裏切らないように精進する毎日です
川向

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