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SEOとブランディング

最近お客様とお話したり、経験して思う事。

当たり前の事なのですが、久しぶりに、あらためて新鮮に思ったので、忘れないように書いておきます(笑)

 

お話をしたのは、ニッチな市場の中でオリジナルの商品のブランドをスタートして、三年程度である程度のブランド認知を築かれた方。

業界に興味があり、知っている人であれば、「あ、あのブランド!」と分かる地位に自社ブランドを持ってきています。

徹底して品質にこだわり、販売ルートを広げすぎず、ブランド、という事を明確に意識して現在に至っています。

こちらのお客様は、色々な条件から、SEO対策はあまりしていないのですが、ブランドの力で、売り上げを上げています。

 

かたや、弊社のお客様でSEOでターゲットキーワードで上位に表示し、順位が上れば上るほど、資料請求が増えている会社様。

差別化が難しい商品なので、完全にSEOに依存しています。目に付けば付く程確率があがる、という考え方ですね。

 

両者とも、同じWEB上である程度の効果を上げられている会社さんですが、属している市場も違うし、立ち位置も全く異なります。

なので、どちらが良い、という話では全くありません。

自分の目指すものを明確にして、どこに重点を置いて考えているか、という違いですよね。

WEBでそれを例えると、SEOに重点をかけるのか、ブランド構築の為のデザインや雰囲気作りに重点を置くのか。

 

本当は両方にかけていく、というのが一番良いのでしょうが、多くの中小企業様は、限定された投資金額を、どれだけ効率的に配分し、そこから収益を上げるか、という事が一番重要となりますよね。

シンプルな考え方で、教科書的なイメージで理屈っぽくもありますが、やっぱりそれは正しいことだと思います。

 

WEBをお手伝いする際に、そこまでお客様の状況にコミットして一緒に考え、ご提案ができ、それを叶えるデザインができる。

そんな会社になるように、一歩でも進みたいと思います。

 

川向