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お客様と同じ視点に立つために(5)

前回の続きです。

そして、単品勝負のホームページを立ち上げる事にしました。

次は、サイト名。
砂とジャリを専門に扱うので、
「砂ジャリ専門館」というサイト名にしました。

なんと、普通のセンスの無い名前だ、と思いますよね・・・。
でも、これが良いと私は思っています。

皆さんも、ホームページに名前を付けるときは、
いい名前が思いつかなかったら、
「●●(取り扱っている商材名)専門」
とするといいですよ!

サイト名が社名になる場合でも、枕言葉のように
その社名の前に付けると大きく2つのいい事があります。

■いい事1
一つ目は、まず、サイト名は全ぺージに自動的にキーワード
が入ることです。
それによって、SEO(検索エンジン上位表示)に効果があります。
ただし、そのキーワードに、インターネットを使う方々の
ニーズが無いと意味が無い独りよがりになってしまうので、
Ferret+等で、キーワードの検索数を
チェックする事をお勧めします。

ちなみに、弊社の「砂・ジャリ専門館」は、
「砂」というキーワードで検索すると、約87,000,000件中、8位
に表示されます。

■いい事2
やっぱり、専門色が強い所から購入したいのが人情。
専門、という文字を見ただけで、他と比べた時、値段が変わらなければ、
こちらで買おうかな、という気持ちになってしまいます。
(私だけでしょうか)

今は、大きい楽天のようなお店も当然売り上げは伸びていますが、
ニッチな所の専門職の強いサイトも売り上げを伸ばしていると
思います。

脱線しました。。。

そのように、サイト名を決め、原稿をせかせか制作し、ついに
自社販売サイトを立ち上げる事ができました。

と、簡単に書きますが、業務の隙間をぬっての原稿制作、
本当にぐっと来る程、大変です。

世の中の企業のホームページご担当の方は、もっと社内で
優遇されるべきだ!と思うほどです。

我々もホームページを制作する際は、お客様からベースの原稿を貰って、
それを膨らませたりはします。
しかし、その膨らませる大変さと、ゼロから骨組みを組み立てる
大変さは別種のものだ、と改めて思いました。

次回は、立ち上げてからの諸々をご紹介します。

川向