私も新米の頃は企画書と言うと…、 予め決まっているフォーマットに その案件に適した情報をモリモリ詰め込み、それが企画書! …そんな感じで仕事していた事もありました。 今は時間がある度に情報を収集し情報の取捨選択、 脳内で全体像を考え、下書きもして、その後パワーポイントに落とし込む流れで企画書を作成しています。 電通報に素敵な記事がありましたので。 ・いきなりパワポに向かうのは止めなさい(電通報) なるほどな~、って思う部分が多々あります。 決まっている企画書フォーマットだと、 下書き無しで企画書文学になっているケースもかなりありそうな感じですね。 ・「まとめ」ではない、「ストーリー」を ・自分らしさ、自己主張のある提案を 「次のスライドに進ませて頂きます。」 この言葉も結構使ってるな~。 言葉ダイエット。この本欲しくなりました!
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