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エスエムティの愉快な仲間たち

記事担当
さくサック

東京2020オリンピック聖火リレーのコースが発表されました

こんにちはさくサックです。
6月1日に東京2020オリンピック聖火リレーのコースが発表されました。

宮城県はと言えば2020年6月20日(土)〜6月22日(月)が実施日で、コースはほぼ海沿いの地域。
残念ながら私の地元の白石は走らないみたい。でも、被災地復興のため、参加されるランナーの方は宮城を背負って走りきってもらいたいと思います。

オリンピック聖火リレー宮城県ルート情報

参加に関する情報はこちらから。
記事担当
さくサック

インターネットメディアの怖さといい加減さ

こんにちはさくサックです。

最近改めてインターネットメディアについて考えさせられる出来事がありました。

ご存知の方も多いかと思いますが、新潟のアイドルグループNGT48のメンバーがファンから暴行を受けた事件。

NGT48メンバーに対する暴行事件(エケペディア)

この事件について個人的に思うところがあり、事件が明るみに出た今年の1月からずっと動向を見守ってきました。

思うところはいろいろありますが、関係のない?メンバーに対してまでも、匿名のネットユーザーからSNSなどで好き勝手言われる、所謂「私刑」にされていることが大きな問題の一つでもあります。

NGT騒動にみるネットの“暴走” 行き過ぎた犯人捜し(デイリースポーツ)

上の記事にもあるように、「自分の行動の影響力を、十分に理解していますか?」ということを強く訴えたい思いです。

今回の事件でネットの怖さやいい加減さを改めて感じさせられました。
記事担当
さくサック

向かうは東→

こんにちはさくサックです。

明日から10日間もの大型連休がスタートします。

皆さんはもう旅行など、計画は立てられてますか?

自分も先日部長と一杯やりながら、せっかくなので遠出しようと思ってると話していたら、旅行に行く場合、人それぞれ適した方角があると伺いました。

それは風水上の吉方位というものらしく、調べてみると自分の場合、その方角は”東”と出ました。

仙台から東というと・・・ そう、アメリカです!?

というわけでしばらく渡米してきたいと思います。

皆さんも事故などには十分に気をつけて、楽しいGWお過ごしください!

▼吉方位計算機など
https://www.magicwands.jp/calculator/kippoui/
https://madamefigaro.jp/travel/feature/190116-fortune-travel-kippoui.html
記事担当
さくサック

Google+に続き、ハングアウトもサービス終了!?

こんにちはさくサックです。

先日GoogleのSNS、Google+がサービスを終了しました。



サービススタート当時はAKB48Gなどに使わせて普及に努めていたようですが、結局はFacebookの代替えにはなれず、逆にInstagramなど、トレンドが変わりフェイドアウトした流れです。

そして次は同じくGoogleが提供するチャットアプリのハングアウトも終了するとか。

ハングアウトは仕事でも使っていてLINEのようにチャット以外の無駄な機能もないので結構良かったんですが、何れは別のものに移行しないといけないようです。

そう考えるとはじめからLINEを使っていたほうが良かったのかもしれませんが、何でもかんでもスタンダート思考になるのもどうかと無駄なマイノリティを発揮する自分がいます。
記事担当
さくサック

Adobe XD 始めました!

こんにちはさくサックです。

本日新元号が発表されましたね。

その名も「令和」ということで、正直しっくりきませんが平成に変わったときも同じような感覚だったのでしょうか?

さてさて今日から4月1日、新年度ということで、何かとスタートすることが多い時期です。

それと同時に人の移動などもあり、これまでお世話になっていた取引先のご担当者様とお別れすることも多く寂しい限りです。

中々お会いできなくなりますが新天地でのご活躍をお祈りしつつ、私自身も更に躍進していかなければと思うところです。

そんな中、早速実践していきたいと考えているのがAdobe XDの活用です。

すでに使用されている人も多いと思いますが、Adobe XDで出来ることを簡単にまとめてみます。

そもそもAdobe XDは何のツールかというと、ワイヤフレームを書くソフトです。

このソフトの画期的な機能が主に以下の3つです。

①パーツの複製がめちゃくちゃ楽

②ワイヤなのにリンクを張ってよりリアルに挙動を確認できる

③作ったワイヤを相手とすぐに共有できる

詳しくはこちらをどうぞ↓


③のプレビューについては相手がAdobe XDを持っていなくてもURLだけで共有でき、更にコメントもつけられるということで、ほぼリアルタイムでのコミュニケーションが可能。

良い悪いはおいといて作業効率が上がることは間違いありません。

ワイヤ制作を100% Adobe XDに移行することは難しいと思いますが、どんどん活用していきたいと思います。

クリックしていただけると幸いです

http://www.smt-net.co.jp/


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