コーポレートサイト制作｜仙台のホームページ制作会社エスエムティ

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サービス内容
ホームページ制作
コーポレートサイト制作

企業の顔として正確な情報を提供し、
ビジネスチャンスを逃さないホームページを制作します。

信頼と
ブランド力を高める
サイト設計

企業を認知させるコンテンツと定期的な情報更新でHPを活性化します。

POINT: ”想い”を表現したデザインでブランド力の向上

POINT: タイムリーな情報を発信するコンテンツ

ホームページで成功するための3つのポイント

POINT
1

充分な情報掲載

コーポレートサイトは、企業を印象づける「会社の顔」であり、ビジネスチャンスをつかむ有効なツールです。非対面でのコミュニケーションが増えた今、ホームページが担う役割が増え、企業サイトの情報が”信頼”とより深く直結するようになりました。

コーポレートサイトが存在しても、内容が薄かったり情報が古いまま掲載されていると、トラブルやクレームにつながることもあります。また、「実在する会社なのか」「今も継続している会社なのか」と不安な気持ちにさせ、信用度が落ちてしまう可能性があります。

よって、コーポレートサイトは様々な目的をもって訪れるステークホルダー(顧客、取引先、投資家、就職希望者等)に対して情報を正しく充分に伝えることが必要不可欠となります。

■主に必要な情報

会社情報
… 企業理念、会社概要、取引先や取得資格など企業の基本的な情報を展開することで信頼感・安心感を高めます。
事業内容
… 「どんな事業を行っているのか」を明確にします。
サービス紹介
… 事業に関連して具体的なサービスを紹介します
最新情報・お知らせ
… 会社の「今」が分かる新鮮な情報を提供します。
お問合せ手段
… 電話番号なども併せてメールによるお問合せ窓口を準備します。

POINT
2

企業ブランドを伝えるデザインと導線

コーポレートサイトは信頼性を高めるだけではなく、企業のブランディングに寄与するツールでもあります。

サイトのビジュアルは一瞬でユーザーに強い印象を与えます。
コーポレートサイトのデザインは企業のブランドや雰囲気を伝え他社との差別化を図る上で、重要な役割を果たしています。ターゲットユーザーをしっかり見極め、企業の見えない”想い”もデザインに反映させることで、よりブランド力が高まります。

それと同時に掲載した情報をユーザーがストレスなく誘導する導線づくりにも配慮する必要があります。目的の情報がすぐに見つからないサイトは離脱を増やし、ビジネスチャンスの損失につながります。

”企業カラーが内包されているデザイン”と”目的の情報をいち早くたどり着くことができる導線”を両立させることでコーポレートサイトとしての効果を最大限に発揮できます。

■押さえておきたいデザイン要素

あらゆるデバイスに対応できるデザイン
端末問わず見やすいデザインを心掛けましょう。あらゆるweb環境でも見やすい”1カラムレイアウト”が主流のサイトデザインとなっています。
3秒で印象づけるファーストビュー
ユーザーがサイトに入った際に最初に見る部分であるため、企業の要素を明確にできるようなキャッチコピーと画像を取り入れてユーザーの心をつかむ必要があります。
良質な写真素材
サイトデザインは写真が命と言っても過言ではありません。企業のイメージが沸くような商品のお写真や社員が働いているお写真などを積極的に取り入れましょう。持っているお写真が少ない場合はカメラマンに依頼するのも1つの手です。

POINT
3

企業の「今」がわかる定期的な情報更新

コーポレートサイトは、企業の「広報」の役割ももっています。サイトがあるにも関わらず新着情報などの最終更新が3年前の日付など、更新を放置してしまっているサイトをよく見かけます。情報の更新が途絶えているサイトは「この企業まだ継続している？」とマイナスな印象をもたせてしまう恐れがあります。
そのため、会社の「今」が分かる情報を定期的に更新をしていくことが非常に大切です。さらに、ユーザーにとって有益な情報を更新していくと信頼性も高めることにつながります。
その手段として、webの専門知識を持たない方でも自身で簡単に運営・更新できるシステムの導入をおすすめします。
弊社は更新システム開発を行っておりますのでお気軽にご相談ください。