ホームページ制作会社エスエムティのスタッフブログ

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エスエムティの愉快な仲間たち

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ひらりん

ホームページ・サイト売買(M&A)を考えてみる

 

ライザップが結果にコミットできなかったのは新しい話です。本業以外の赤字で苦しい状態になっていますね。

サンケイリビングやパドもライザップ傘下になってたんですね(知らなかった…)。
ライザップのブランドイメージも醸成されつつあったのに…今後も頑張って欲しい所です。

※入会はしませんが

さて、話は変わりますがホームページ・サイトの売買・M&Aについて。

成熟されたサイトを売りに出す、こちらについては今まで弊社では買ったことも、売ったこともありません。
かなり昔にはアファリエイトやドロップシッピング系のサイトを複数立ち上げ、運営してた事もありますが成熟する前にサイトはクローズとなりました。

最近だとまとめサイト、ポータルサイトやアプリ系の売買などが活発な模様です。

成熟しそうなサイト例:美味しいワイン
(ぴのこに教えてもらったサイト)

●ワイン系のキーワードで検索
→多数のキーワードで上位に表示される→集客力大

●コンテンツも豊富・購買行動も多数(推測)
→営業利益大

●サイトのデータの分析・活用を開示・共有する条件でサントリーがスポンサーについている
→事業維持も安定

私の推測も入っていますがこんなサイトだったら買いたい、もしくは売っても高値になりそうです。

会社としては成熟したサイトを作るべきだと考えますが、良いサイトがあったら買収してもいいのかな。

美味しいワインのサイトを買収したら、会員機能をつけて…ワイン選手権開いて各メーカーからもお金を引っ張って…独自のサービスも追加搭載して…。
しかし、現状の集客力維持やコンテンツの追加は難しい。。。

ホームページの売買と言っても1事業買う訳だから。簡単にはできないですねぇ。

・サイト売買マッチングサイトM&A・事業承継案件例

 

クリックしていただけると幸いです

http://www.smt-net.co.jp/


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