音声検索が発達して、 サイトに到達するユーザーの検索キーワードも幅広くなっている最近。 ●例えばの例 昔:「ホームページ 制作」で検索、サイトに流入 今:「ホームページを作ってくれる会社」で音声検索、流入・・・ サイト構築・SEO設計も変わってきてます。 「ホームページ 制作」というキーワードの重みは薄れ、 品質(コンテンツの中身)が検索結果の主たる評価基準に。 検索エンジン・Google判断としては「ホームページ 制作」も「ホームページを作ってくれる会社」も、導き出す答えはそのうち同じになるんでしょうね、 「素敵なホームページ会社」が優先になるのか…そんな形になりそうです。 検索エンジンに対しては品質重視で対策を続けるべきなのでしょうが、最近だと検索エンジンすら使わないユーザーも増えています。 ・ネット検索をしない若者の心を掴むには もはやブラウザ自体面倒なので開かない…確かに自分も自宅ではInstagramやTwitterアプリ、Facebookアプリなど…滅多にブラウザは開かないですね。 この層にアプローチする事自体、現時点では多くは無いのですが… 今後ハッシュタグや抜け気味の広告など、考える必要があるかなァ…と思います。
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