こんばんは。 まりりんです。 少し前ですが、 とある案件で“リードスピーカー”を 導入させていただきました。 テストで、WEBサイトの記事を聞いておりましたが、 「ここからもう一度聞きたい」と思ったとき、 もちろんクリックすればそこから聞くことできますが、 出来ない方はどうするのかと思いました。 そんな時、こんな記事を見つけました。 Webにアクセスして情報を収集し、 特に知りたい情報だけを聴く。 音声アシスタントとスクリーンリーダーの機能を組み合わせた 視覚障害者向けWebアクセスツール「VERSE」を開発。 どのようなツールかと言いますと VERSEは音声で指示し、次へ。戻る。の他にもサイト検索などを行い、 知りたい情報をすばやくお届けすることができるそうです。 このようなツールが実用化できて、 たくさんの方にWEBを見て頂けたら嬉しいなと思います。 最後に・・・ 12日にはドラクエウォークが配信開始になります。 きっと、ダウンロードするであろうメンバーは 部長・ひらりんこさん・私あたりだと思います。 さて、今回は誰がハマり誰が先に飽きるのか・・・ 追って報告します。
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ブラウザの幅100パーセントまで広げて画像を表示する表現方法です。
インパクトもありイメージも伝えやすくて良いのですが、
「コーディング時にどれくらいのサイズで書き出すのか」
これ、よく悩みます。
フルHDのモニターですと解像度は1920×1080ですが、
そうなると幅2000px程度はあった方が良いのかなーと思いながらも
ちょっと大きすぎる気がしますし。
デザインのまとめサイトに掲載されているホームページを見ていると
・幅1600px
・幅2000px
以上の2パターンが多くみられます。
幅2000pxの場合でも容量を上手く抑えていたり、
幅1600pxでもテクスチャ等で違和感なく配置していたり。
ちなみに私は幅2000pxで書き出す場合が多いです。
が、レスポンシブデザインの場合
スマートフォンではその大きな画像を読み込まないように
srcset等を使って使い分けるような配慮が必要ですね。
画質も大切ですが表示速度の方がもっと大切…!
SEO対策にも繋がりますよ!
ぴの子



