ホームページ制作会社エスエムティのスタッフブログ

Staff blog

エスエムティの愉快な仲間たち

記事担当
部長

部長の2019年の1位

日本の裁判員制度ほど
無意味なものはないとつくづく思う
エスエムティの部長です。

 

「愉快な仲間達」と称しながら、
実はそんなに愉快でも無いブログへようこそ

 

素直にハンムラビ法典を導入すれば
こんなややこしい世の中になってないと
いつも考えているのですが、それはおいといて。

さて。

今年の部長の流行語大賞、
勝手にノミネートして
勝手に栄えある1位になったその言葉は

 

 

「きもとさーん、手ぇつないでーーーー」

 

でした、

 

ちゃんちゃん。

 

ではな。

 

今晩忘年会がある似たような状況の方はクリックお願いなのであります…

記事担当
ウラカスミン

いろんなサブスクが・・・!

こんばんは。ウラカスミンです。

先日「日本サブスクリプションビジネス大賞2019」という大賞が発表されていました。テレビや新聞、雑誌などでも「サブスク」でよく取り上げられています。

どんなサブスクがあるのか、気になったので調べてみました。

グランプリは・・・『トイサブ!』株式会社トラーナ

0-3歳のお子様を対象に、成長に合わせたおもちゃ・知育玩具を、
定期的にお届け・交換する新感覚の定額制レンタルサービスです。 子供ってたしかにおもちゃを買っても全く遊ばなかったりすぐに飽きてしまいますよね。買ったのに使わない→場所をとる・・・というのが解消されるしいろいろなおもちゃで遊べて子供にとっても大人にとっても役立ちそうです。 個人的に使ってみたいサブスクは・・・ ネット宅配クリーニング『リネット』株式会社ホワイトプラス クリーニングに出す際、服を持っていくのが面倒だったり、予定日に取りに行くのが億劫だったりしますよね。これがネットで集荷日を予約できてクリーニング後も自宅に届けてくれるのは助かる! 今なら2カ月無料で体験できるみたいです。気になる方はぜひ・・・!      
記事担当
さくサック

Google動的検索広告(DSA)について

Google AdWordsに動的検索広告という機能があります。

この機能は任意で広告文を設定するのではなく、URLを登録するとAdWordsが自動的にそれに適した広告文を表示してくれる優れた機能です。

ランディングさせるサイトやページにより、向き不向きがありますが試す価値ありです。

参考:https://blog.feedmatic.net/2017-08-23-170038/

是非一度お試しください!
記事担当
しータケ

常時SSL化

こんばんは、しータケです。
GoogleがSSL化されたwebサイトについて
SEOでの優遇が明言されてから随分時が経ちました。

ご相談いただく案件ももれなく常時SSL化が前提となり、
まだ実装していないお客様へのご提案も常にしています。

しかし、実装前に注意。
ひと口にSSLといっても種類を把握しておく必要があります。
SSLで表示される証明書には「DV」「OV」「EV」と3種類があります。
以下の通り。

・DV(Domain Validation):ドメイン認証
・OV(Organization Validation):企業認証
・EV(Extended Validation)認証

DV→OV→EVの順に認証レベルがあがります。

「DV:ドメイン認証」はそのSSL申請者がドメインの所有者であることを証明します。
しかし、認証局は該当ドメイン所有者の実在性は確認しないため、
存在を証明するものとしては、最も低いレベルになります。
最近よくある、サーバー契約するとSSL証明書無料!はこれにあたります。
申請もとても簡単。

「OV:企業認証」はワンランク上の証明となり、
実在性の確認が発生し、実在確認は電話で行われます。
個人・個人事業主は取得できず、法人・団体のみと制限されます。
申請は手続きが複雑化し、
登記事項証明書の提示もしくは帝国データバンクのデータ確認などが発生します。
実在証明が発生するのでフィッシング詐欺対策になります。

「EV認証」は更に上。
実在性の確認はもちろん行われ、
申請者の所在地まで確認され審査されます。より強固な証明となるわけです。
DV同様に個人・個人事業主は取得できず、法人・団体のみと制限されます。
実在証明が発生するのでフィッシング詐欺対策になります。
また、EV認証しているドメインはアドレスバーの表示も変わりわかりやすく
安全性を訴求できます。

もちろん上のレベルを利用するのが好ましいですが、
証明書レベルがあがれば手間もコストも変わってきますので
サイトの属性により使い分けするのが良いかと思います。

例えばECサイトなどではクレジットカードの入力などが発生するわけですから、
EV認証がマストだと思っています。

有名なECサイトをインターネットエクスプローラーで見てみてください。
アドレスバーが緑色になっているはずです。
これがEV認証の証。

コーポレートサイトなどでまずは常時SSL化を、と考えているのであれば
まずはDV認証で良いと思います。

実装を希望される場合はぜひご相談くださいませ。

しータケ

記事担当
ひらりん

どこをみてるの?ヒートマップツール

誰にでもできる基本的な解析ツールと考えるとGoogle Analyticsになるかと思います。

流入元分析、どのページが閲覧されているか、離脱されているか…etc…
他、どのページからどの様なページを経緯してゴールに到達したかなど。

基本解析だけでもかなり便利です。

しかしページ単体の解析として考えると…

・どの部分がよく読まれているか
・どこがクリックされているか

など、閲覧・クリック状況を可視化して分析できない点があり、
ヒートマップツールもセットで導入するケースも多々あります。

データを可視化できる?ヒートマップとは何か

スマートフォンのUIやUX面の改善にもかなり役立つツールです。
可視化されて直感的に捉えられるのは大きいですよね。

何より昔はアイトラッキング分析はコストもかかり…、
人的に行っていた分析をツールで、ある程度充当できちゃうってのが素晴らしいですよね。

ヒートマップツールの普及は10年前ぐらいだったかな、と。今では色々と…分析できる項目も充実していますね。

このメガネ欲しい(Tobii Pro グラス 2)

 

クリックしていただけると幸いです

http://www.smt-net.co.jp/


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