ホームページ制作会社エスエムティのスタッフブログ

Staff blog

エスエムティの愉快な仲間たち

記事担当
ばさっち

AutoFileNameが効かない・・・

こんばんはばさっちです。

Sublime Textのプラグインの「AutoFileName」が私の環境だとうまく動作しなかったんですが、対処法があったのでご紹介したいと思います。

※『AutoFileName』とはimgのタグを入力するとwidth、heightを自動で補完してくるれるプラグインです。

導入当初から気づいていたのですが、面倒だったので放置していましたがせっかく導入したので使用してみたいと思い、やっと重い腰を上げて調べることにしました。

①初期症状はこのようにimgを指定してもwidth、heightともに出てきません…


②そんな時はpackage Settings→Auto FileNameのSettings-のUserの2行目に”afn_template_languages”: true,を追加すると…


③自動で補完されました!!


私の場合は設定をいじるだけで簡単に解決することができましたが、
その他プラグインがバッティングしているなどの様々な原因があるみたいです。

imgのwidthを入力するのは結構手間ですし、自動補完なので結構時短になるのでおすすめのプラグインです。
記事担当
ぴのこ

Sass使ってますか?

Sassとは、

「Syntactically Awesome StyleSheet」

の略で、「すごいCSS」的な意味らしいです。笑

コーダーさんなら聞いたことはあるけど、
なんとなく手を出していない方もいるのではないでしょうか。

導入については、

1.Rubyのインストール
2.Sassをインストール
3.Compassをインストール
4.必要に応じてコンパイルツール「Koala」等をダウンロード

といった手順になりますが、
ここに書くと長くなるのでググって下さい…!

Sassの中でも一番簡単に試せる記述方法。
それはやはり「変数」でしょう。

——————————
$Color: #000;

p{color=$Color;}
——————————

「$」に続いて変数名を指定することで使用することが出来ます。
あとは使いたい箇所で呼び出すだけ。

上記の例だと、「$Color」に黒色を設定しています。
文字色やリンクカラー等で必要な場合に
「color=$Color;」のように変数名で色を指定できます。

運用中に「黒ではなく青にしたい」といった要望があったとしても、
変数を設定している一か所だけを変更すれば良いですね。
管理がとても楽になります。

導入まではひと手間ありますが、
使ってみると便利な点が色々ありますよ。
モノは試しに是非どうぞ。

ぴの子
記事担当
部長

ちょっと最近嬉しい部長

 

天堂先生みたいにしてと頼んだのに
出来上がりを見たら
佐藤健どころか
まるでおすぎかピーコみたいな髪型になって
しょんぼり床屋をあとにした
エスエムティの部長です。

 

「愉快な仲間達」と称しながら、
実はそんなに愉快でも無いブログへようこそ

 

そんなしょんぼり部長ですが
最近、とても良い事がありました。

 

コロナの影響で弊社はフレックスタイム導入、
部長は9時30分に出社するようにしたのですが

ごらんください、

 

たった30分の違いで、この人通りの違いをばっ!!

 

 

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

      がっらがらーーー!!   今までと違い、 部長は最近通勤が楽しくなってしまいました。 と、いうことで コロナが終息してもフレックスタイムは継続してもらえたらなぁ ~はあと~ と、遠回しにティーチャーに訴えるのであります。     佐藤健と亀梨の区別がつかない同志はクリックお願いなのであります…  

記事担当
ウラカスミン

温かくなりましたが・・・

こんばんは。ウラカスミンです。

最近徐々に気温が上がってきておりますが、コロナの話題は収まらず・・・

こんな記事を見つけました。

新型コロナのすべて

こちら作成されたのが3月上旬なので、タイムリーな情報は記載されていませんが、コロナについての正確な知識・情報が載っています。

それだけではなく、とても見やすい・・・!!!

デザイン性のあるプレゼン資料のような見せ方で興味をひくような見せ方だなと思いました。

仕事で資料を作成する際、図解などを分かり易いレイアウトを考えるときなど参考になるかも・・・?!

 
記事担当
さくサック

プレゼンで大切なこと

こんにちはさくサックです。

小生が感じるプレゼンで大切なことは主に以下の3つ。

1 元気

2 技術

3 想い

流石に「1元気」はアホっぽいですが、実際プレゼンする側のバイタリティは相手を引きつける重要な要素です。

次に「2技術」はプレゼン資料の信憑性を例えています。ぶっちゃけ小生はパワポでの資料作りが苦手、というか嫌いです。
言いたいことがあり過ぎて限られたスペースに考えをバランスよく収めるということが窮屈に感じます。

てな訳で、「3想い」が必然的に加わるわけで、現場でそこにに書ききれないこちらの考えを伝え共感してもらう。それが小生のプレゼンの形です。

いまいちまとまりが悪いのですが、つまりそれら3つがプレゼンでは重要ということです。

クリックしていただけると幸いです

http://www.smt-net.co.jp/


ページの先頭へ戻る

ページの先頭へ戻る

お問合せ

キャンペーン

pay-per-click